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【旅のお供に本】いつでもどこでも読書ができるAudible(オーディブル)がおすすめ

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旅のお供にオーディブル_アイキャッチ

旅のお供に本を持っていくなら、いつでもどこでも読書ができるAudible(オーディブル)がおすすめです。

オーディブルならスマホ1つでいつでもどこでも、何冊でも、旅のスキマ時間に、聴き心地よい声で読書ができます。

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旅のお供に本

旅のお供に本を持っていく方は多いかもしれません。

電車やバスの待ち時間や移動時間、お風呂タイムや夜のリラックスタイム、朝起きてからのコーヒータイムなどちょっとした空き時間に、本を読みながら穏やかな時間を過ごすのは、まさに至福のひとときだと思います。

旅と読書の相性はとてもよいです。なぜ旅と読書の相性がいいのでしょうか?

旅と読書の相性がいい理由
  • 旅は時間がゆっくり流れる
  • 旅は自分と向き合う時間
  • 旅は新しいことに挑戦したくなる
  • 旅は心がリフレッシュされる
旅は時間がゆっくり流れる

旅と読書の相性がいい1つめの理由は、「旅は時間がゆっくり流れる」からです。

わたしたちは仕事や学業、家事や子育てなど忙しい毎日を過ごし、常に頭の中をやらなければならないことに占領され、時間に追われながら生活をしています。

このような時間に追われる普段の忙しい日常から開放され、旅ではゆっくりとした時間が流れ、心に余裕が生まれます。

心に余裕が生まれたときに読書をすると、物語や情報の集積が心の中に入るスペースができるます。普段は読み流してしまうような文章が、すーっと心にしみていくのです。

旅は時間がゆっくり流れるので、読書ととても相性がいいのです。

旅は自分と向き合う時間

旅と読書の相性がいい2つめの理由は、「旅は自分と向き合う時間」です。

旅は一人の時間が増えます。普段の生活では仕事や学校の友人、家族などいろんな人と顔を合わせ、一緒にいる時間が多いでしょう。

旅に出ると、日常生活で毎日顔を合わせていた人たちから離れ、自分と向き合う時間が増えるのです。普段の自分のことを客観的に振り返ったり、自分の内面を見つめ直すときに、人は本を読みたくなるのです。自分と向き合うときに読書は指針になり、本が手助けをしてくれます。

旅は自分と向き合う時間なので、読書ととても相性がいいのです。

旅は新しいことに挑戦したくなる

旅と読書の相性がいい3つめの理由は、「旅は新しいことに挑戦したくなる」からです。

旅をしていると、新しい出会いや新しい発見があり、新しいことに挑戦したくなります。普段は出会わないような人に出会ったり、今まで知らなかったことを発見したりすることで、なにか新しいことに挑戦しよう!という意欲が生まれてきます。そんなときは、普段は読まないような本が読みたくなるものです。旅で出会った人から本を勧められることもあるでしょう。新しい発見から、本で調べてみたいことができることもあります。新しい挑戦をしようという気持ちは、読書に対しても意欲的になるはずです。

旅は新しいことに挑戦したくなるなので、読書ととても相性がいいのです。

旅は心がリフレッシュされる

旅と読書の相性がいい4つめの理由は、「旅は心がリフレッシュされる」からです。

旅をしていると心がれリフレッシュされます。日常生活で心に染み付いていたいろんな汚れが落ち、クリーニングされたように真っ白な状態に戻ります。それが本来の心なのです。心がリフレッシュされると、普段は見逃してしまっているような、気づかないようなことに気づくことがあります。時間や心に余裕が生まれるので、毎日みていたものが違うものに見えたりするものです。本でも同じことが言えます。何度も呼んだ本を旅の間に読み返してみると、新しい気付きが生まれることがあります。普段気づかないことに気づいたり、今までとは違う感想を持つことが多々あります。これは旅の効果と言えるでしょう。

旅は心がリフレッシュされるので、読書ととても相性がいいのです。

旅のお供に本を持っていくならAudible(オーディブル)

旅のお供にどうやって本を持っていきますか?

文庫本は小さいとは言え、それなりの大きさ&重さ、少しでも荷物を軽くしたい旅では1冊、長旅でも2-3冊くらいが限度かと思われます。

今回の旅には何の本を持っていこうかしら・・・

忙しくて手を付けてなかった小説、好きな作家の最新作、何度も読み返してるお気に入りの本、旅の目的地にまつわる歴史の本。考え出すと、あれもこれも持っていきたくなります。

そんなときに重宝するのが、Audible(オーディブル)です。

理由はこちら。

旅のお供に本を持っていくならAudibleがおすすめな理由
  • 何冊持っても荷物が重くならない
  • 旅のスキマ時間でいつでもどこでも聴ける
  • プロのナレーターの声が心地よい
何冊持っても荷物が重くならない

旅のお供に本を持っていくならオーディブルがおすすめな1つめの理由は、「何冊持っても荷物が重くならない」です。

本を選び出すとあれも、これも持っていきたくなります。そんなときはオーディブルならスマホだけでOKです。もちろんオーディオブックとして配信されている必要はありますが、オーディブルは20万冊の作品があるので選び放題です。

旅にまつわる本、自分と向き合える本、お気に入りの本などがおすすめです。

kindleなどの電子書籍でも同じことが言えますが、kindleはスマホよりもタブレットの方が読みやすいので、タブレットを持っていこうとすると重くなってしまいます。オーディブルはいつも持ち歩くスマホとイヤホンがあれば万全です。

どんな本を持っていこうか、迷っても大丈夫です。オーディブルならいつでも聴きたい本をその場で検索して聴くことができます。

旅のスキマ時間でいつでもどこでも聴ける

旅のお供に本を持っていくならオーディブルがおすすめな1つめの理由は、「旅のスキマ時間でいつでも聴ける」です。

旅の間は、電車やバスの待ち時間だったり、お店が開くのをまったり、ちょっとしたスキマ時間というものが発生しがちです。そんなとき手持ち無沙汰になってしまうということはよくあります。

そんな旅のスキマ時間にはいつでも聴けるオーディブルが最適です。5分10分というちょっとした時間でも、オーディブルを聴いていれば待ち時間を楽しく過ごせます。

ホテルや旅館に泊まったとき、寝る前のちょっとした時間でもオーディブルを聴けば心が一層リラックスしてぐっすり眠れるでしょう。耳で聴くオーディブルなら電気をつけず、スリープタイマーをセットして、そのまま寝落ちできるようにしながら聴くこともできます。

プロのナレーターの声が心地よい

旅のお供に本を持っていくならオーディブルがおすすめな1つめの理由は、「プロのナレーターの声が心地よい」です。

Audibleはプロのナレーター、声優、俳優の朗読が本当にすばらしいです。

このナレーターのすばらしい朗読効果のおかげで、すぐに読書入れ込めます。小説のような物語ならあっという間にその世界に引き込まれます。自己啓発本、ビジネス本などでも、文字で読んでいたら何度もつまずいて読み返すような部分でも、プロの朗読だとすっと頭に入り、理解がしやすいです。

プロのナレーターの朗読のおかげで、旅のスキマ時間に細切れに聴いても自然に本の世界に入り込めるのです。

Audibleはプロのナレーターの朗読がすばらしいので、ちょっとした待ち時間でも物語に没頭して楽しく本を聴くことができるです。

そしてワンポイントアドバイスとしては、旅のゆったりとした時間の流れに合わせて、再生速度はいつもよりも遅めに設定しておくといいかもしれません。

旅のお供のおすすめのジャンルと本

そんな旅のお供にどんな本を持っていったらいいか、旅と相性の良いおすすめのジャンル、おすすめ本を紹介してみます。

旅のお供のおすすめのジャンル
  • 旅行記、旅の小説
  • 自己啓発本、哲学本
  • 目的地に関連した本
  • お気に入りの本

旅行記、旅の小説

旅と相性の良いジャンルの1つめは、「旅行記、旅の小説」です。

旅行記、旅のエッセイ、旅の小説は、旅心を一層くすぐるので、旅のワクワク感が増し、読書もはかどる!という相乗効果が期待できます。

わたしのおすすめはこの3点です。

・河口慧海著「チベット旅行」
・沢木耕太郎著「深夜特急」
・村上春樹著「遠い太鼓」

自己啓発本、哲学本

旅と相性の良いジャンルの2つめは、「自己啓発本、哲学本」です。

旅のゆったりとした時間の中では、自分と向き合えるような本や、自分とはなんなのか?生きるとはなんなのか?という根源的な問いがうまれてきたります。

わたしのおすすめはこの3点です。

・パウロ・コエーリョ著「アルケミスト 夢を旅した少年」
・しんめいP著「自分とか、ないから。教養としての東洋哲学」
・永井 玲衣著「水中の哲学者たち」

目的地に関連した本

旅と相性の良いジャンルの3つめは、「目的地に関連した本」です。

旅をしていていると、その土地のことを詳しく知りたくなるものです。目的地が舞台の小説や、行き先にまつわる小説や歴史書、雑学書など、興味深く読めるのは間違いありません。

こちらは目的地次第なので、おすすめというより、あくまで例としてあげておきます。

例えば北アルプスへの山旅に行くなら
・伊藤 正一著「黒部の山賊」

琵琶湖に行くなら
・宮島 未奈著「成瀬は天下を取りにいく」

道後温泉に行くなら
・夏目漱石著「坊っちゃん」

お気に入りに本

旅と相性の良いジャンルの4つめは、「お気に入りの本」です。

普段から何度も読み返しているお気に入りの本を旅に持っていくのもおすすめです。旅の効果で心がリフレッシュされると、いつも読んでいるお気に入りの本もあたらしい読み方ができるかもしません。今まで気づかなかった新しい気づきが得られる可能性もあります。

わたしが旅に持っていきたいお気に入りの本はこの3点です。

・スティーグ ラーソン著「ミレニアムシリーズ」
・ロバート・A・ハインライン著「夏への扉」
・川端康成著「伊豆の踊子」

迷っても大丈夫です。Audibleならいつでも聴きたい本をその場で検索できます。

Audible(オーディブル)をおすすめする人

Audible(オーディブル)をおすすめする人はこんな人です。

Audibleはこんな人向け!
  • 旅のお供に本を持っていきたい人
  • いつでもどこでも本を持ち歩きたい人
  • スキマ時間を有効活用したい人

オーディブルのおかげで、旅のゆったりとした時間の中でたくさんの本と出会うことができ、自分と向き合える時間が持てるようになりました!

聴く読書Audible(オーディブル)で、旅と読書を満喫しましょう。

無料体験で始めるAudible(オーディブル)

Audibleの月額料金は1,500円です。支払い方法は、クレジットカードまたはデビットカードのみとなります。また、はじめてAudibleを利用される方には30日間の無料体験期間が付いてます。

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旅のお供に本を持っていくならAudible(オーディブル)まとめ

旅のお供に本を持っていくなら、いつでもどこでも読書ができるAudible(オーディブル)がおすすめです。

オーディブルならスマホ1つでいつでもどこでも、何冊でも、旅のスキマ時間に、聴き心地よい声で読書ができます。

Audibleの口コミ・評判をもっと知りたい方はこちら。

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