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【生涯1万冊への道】1か月に1冊も読まないが6割!人は生涯のうちに何冊の本を読むか?【オーディブル】

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人は生涯のうちに何冊の本を読むか?_アイキャッチ

人は生涯のうちに何冊の本を読むでしょうか?人生100年時代と言われます。生涯100年と考えたとき、1年に1冊しか読まないなら、ざっくりな計算で生涯100冊です。1年に100冊読む人は生涯10000冊です。

本は人類の知の結晶です。読書量100冊の人と読書量10000冊の人には、圧倒的な人生の質の差が生まれるのではないでしょうか?

生涯100冊から生涯10,000冊になるにはどうすればいいでしょうか?

あなたは1か月に何冊本を読んでいますか?

「あなたは現在、1か月に大体何冊くらい本を読んでいますか。 」

これは、文化庁による令和5年度「国語に関する世論調査」の設問の1つです。そして結果は以下の通りでした。

1か月に読む本の冊数
(出典:令和5年度「国語に関する世論調査」の結果について | 文化庁
1か月に読む本の冊数割合
0冊62.6%
1-2冊27.6%
3-4冊6.0%
5-6冊1.5%
7冊以上1.8%
無回答0.5%

1か月に本を1冊も読まない人は62.6%です。6割以上もの人が月に0冊です。そして1か月に7冊以上の本を読んでいる人は、わずか1.8%でした。

人は生涯のうちに何冊の本を読むか?

織田信長は人生50年と唄いました。つい10年くらい 前までは人生80年、そしていまや人生100年時代と言われます。その人生100年の間に人はどれだけの本を読むのでしょうか?

月に0冊読む人は、年換算でも0冊、100年たっても0冊です。6割の人はここに当てはまります。

月に0冊でも半年に1冊くらいは読むかもしれません。そう人は年換算で2冊、100年で200冊ということになります。

月に1-2冊読む人は、年換算で12冊~24冊、100年で1200冊から2400冊ということになります。3割弱くらいの人はここに当てはまります。

月に7冊以上読む人は、年換算で84冊以上、100年で8400冊以上ということになります。2%弱の人はここに当てはまります。

読書好きな人の中には、月に10冊以上読むという方も珍しくないと思います。月に10冊読む人は、年換算で120冊、100年で12000冊ということになります。

1か月に読む本の冊数一生涯に読む本の冊数
0冊0冊
1/6冊200冊
1-2冊1200-2400冊
3-4冊3600-4800冊
5-6冊6000ー7200冊
7冊8400冊
10冊10000冊

人が生涯に読める本の量というのは、少ない人は0から100冊、多い人は10000冊前後くらいということになります。その差は9900冊あります。

※実際に100年間毎年同じペースで読むことはありえませんので、あくまで計算上です。

生涯1万冊への道

月に10冊読む人は、年換算で120冊、100年で12000冊になる計算です。84年目で1万冊を超えることができます。

月に10冊以上を目指せば、この期間はもっと短縮できることになります。

しかし、忙しい毎日の中、ひと月に10冊以上もの本を読むことが可能なのでしょうか・・・?

結論から言いますと

耳で聴く読書 Audible(オーディブル) を利用することでひと月に10冊以上の読書が可能になります!

なぜAudible(オーディブル)を利用するとひと月に10冊以上の読書が可能になるなるのでしょうか?それには3つの理由があります。

なぜAudible(オーディブル)だとひと月に10冊以上の読書が可能なのか?
  • 耳で聴くから疲れない
  • 「ながら聴き」ができる
  • プロのナレーターの朗読がすばらしい

詳しくみていきましょう。

耳で聴くから疲れない

Audibleは耳で聴く読書なので、脳の負担が少ないと言われます。

通常の読書は次の3ステップを踏みます。

通常の読書
  • 文字を目で見る
  • 文字を頭の中で解釈して音に変換する(黙読)
  • 言語として理解する

耳で聴く読書は①がありません。

オーディオブックの読書
  • なし
  • 耳で音声を聴く
  • 言語として理解する

②「文字を頭の中で解釈して音に変換する(黙読)」が「耳で音声を聴く」になります。

したがって耳で聴く読書Audibleは、文字を目でみる必要がなく、黙読もする必要がなく、耳から入ってくる音を言語として理解するだけなのです。このため脳の負担が少なく、疲れにくいのです。

Audibleは耳で聴くから疲れないので、ひと月にたくさんの本を読めるようになるのです。

【参考】「超効率耳勉強法」(上田渉著)

ながら聴きができる

Audibleは耳で聴く読書なので、耳が空いていればなにかの作業をしながら聴くことができます。いわゆる「ながら聴き」ができるのです。

例えば待ち合わせ場所で「周りの風景を眺めながら」聴く読書をすることができます。

駅やバス停で「人間観察をしながら」聴く読書をすることができます。

病院の待合室で「自分が呼び出されるのを気にしながら」聴く読書をすることができます。

公園のベンチで「飲食をしながら」聴く読書をすることができます。

Audibleは「ながら聴き」で時間を有効活用できるので、ひと月にたくさんの本を読めるようになるのです。

プロのナレーターの朗読がすばらしい

Audibleはプロのナレーター、声優、俳優の朗読が本当にすばらしいです。

このナレーターのすばらしい朗読効果のおかげで、すぐに読書入れ込めます。小説のような物語ならあっという間にその世界に引き込まれます。自己啓発本、ビジネス本などでも、文字で読んでいたら何度もつまずいて読み返すような部分でも、プロの朗読だとすっと頭に入り、理解がしやすいです。

このプロのナレーターの朗読のおかげで、スキマ時間に細切れに聴いても自然に本の世界に入り込めるのです。

Audibleはプロのナレーターの朗読がすばらしいので、、ひと月にたくさんの本を読めるようになるのです。

Audible(オーディブル)のサービス内容

Audible(オーディブル)に興味が湧いてきた方にむけて、あらためてAudibleのサービス内容について説明します。

Audible(オーディブル)とは・・・
  • Amazonが提供するオーディオブック配信サービス
  • オーディオブックとは書籍を朗読した音声コンテンツ
  • 20万冊以上のオーディオブックが聴き放題
  • プロのナレーターや声優、俳優が朗読

Audible(オーディブル)とは、Amazonが提供するオーディオブック配信サービスです。世界中で数百万人以上のユーザーがいます。

オーディオブックとは、書籍を朗読した音声コンテンツのことで「耳で聴く本」とも言われます。

40万冊以上のオーディオブックが配信され、20万冊以上が聴き放題となります。

しかもAudibleはプロのナレーターや声優、俳優が朗読した、質の高い音声コンテンツを聴くことができます。声のプロが朗読してくれるのでとても聴きやすく、理解もしやすいです。

Audible(オーディブル)の始め方

Audibleの月額料金は1,500円です。支払い方法は、クレジットカードまたはデビットカードのみとなります。また、はじめてAudibleを利用される方には30日間の無料体験期間が付いてます。

解約はスマホから、パソコンから、Androidアプリから数ステップで簡単にできます。無料期間中に解約した場合は、料金は一切発生しません。0円です。しかも解約手続き後も無料期間の30日間が終わるまで利用できます。

Audibleは20万作品が聴き放題対象です。最新作の小説や話題の作品もたくさんあります。例えば本屋大賞を受賞した「成瀬は天下を取りに行く」、直木賞受賞作「八月の御所グランド」、Kobo小説(国内)部門大賞「アリアドネの声」、時代小説部門大賞「イクサガミ 地」。村上春樹の長編小説、「俺たちの箱根駅伝」「黄色い家」「変な家」「きみのお金は誰のため」「同志少女よ、敵を撃て」などの話題作も豊富です。

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人は生涯のうちに何冊の本を読むか?まとめ

人生100年時代、人は生涯のうちに何冊の本を読むでしょうか?

ひと月に10冊以上の本を読む人は、1年で120冊以上、生涯12000冊以上の本と出会うことができます。生涯一万冊を目指す方は、ぜひ耳で聴く読書Audible(オーディブル)を活用してみてください。

Audibleの口コミ・評判をもっと知りたい方はこちら。

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